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お知らせ
2023/08/20●西陣 ・桃園と祇園祭
祇園祭が近づくと「どこどこの山・鉾の胴掛等が西陣織で百何十年ぶりに新調された」との報道に接します。
「西陣」と呼ばれる名の記憶は小学生の頃、近所の呉服屋さんの女ごしさん(掃除・炊事など家庭内の雑用をするために雇われている女性)が「西陣村から来られています」の声。
西陣村ってどこにあるんやろ。
「村と違うで町やないか」と思ったのは中学生になってから。
白(生)糸の所有権は四条通新町・室町界隈の商人が持ち、織らされているのは西陣。莫大な利益を手にするのは商人との構図が、江戸時代に完成したと知ったのは高校生になってから。
平安建都以来、権力機構が置かれ天皇始め地位の高い人達の衣装を調えたのは西陣と上(北)の町、利益は下(南)へ、との京都の町の構造が理解出来たのは成人になってから。
織の中枢を大舎人座結成(1488年)以来担い続けた西陣・桃園が豊かになることを願っている所です。
それに山鉾巡行は、富裕層の為の観光ショーではありませんよ!と強く思う今年の祇園祭りでした。
出典・町歩き観光ガイド (古武博司)


● 室町時代には、大舎人座(おおとねりざ)という同業組合のようなものを組織し、朝廷の内蔵寮(うちのくらのつかさ)からの需要に応えながら、一般の公家や武家などの注文にも応じていました。

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●西陣織の説明

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